学習塾 → 企業の「社員の子育て・教育支援」福利厚生プログラム
地域で15年、生徒400名の個別指導塾。少子化で1人あたりの募集コストが上がり続けていました。
資産は「進路相談のノウハウ」と「講師を育てる仕組み」。これを、従業員のお子さんを対象にした教育相談・学習支援プログラムとして、企業に年間契約で提供する形に描き直します。
売り先は保護者から人事総務部へ。単価は月謝から年間契約へ。そして——塾の商圏は教室から半径2kmでしたが、法人契約の商圏は県内全域になります。

卸、OEM、法人ギフト、福利厚生——BtoCで築いた商品とノウハウは、企業が買える事業に設計し直せます。売り方を変える前に、まず形から。
BtoB事業設計プログラム ─ 描く3ヶ月、確かめる3ヶ月。
5つの質問・3分・その場で結果表示
転換モデルの4類型
① 法人直販型
法人向けに再パッケージして直接提供
② 供給型
相手ブランドの裏側に入り供給・監修
③ 権利型
FC・ライセンスとして使用権を提供
④ 育成・認定型
教える側を育てるノウハウを提供
無料3分診断で、貴社に向いた型の仮説をその場でお返しします。
問題は、商品力ではありません。
売り先が、一つしかないことです。
消費者に売る。その一本足で立ってきた事業は、広告費の高騰と人口減少の中で、構造的に踏ん張りが利かなくなっています。頑張りが足りないのではなく、土俵が一つしかないことが問題なのです。
あなたの会社の「転換の型」がわかります
同じ商品でも、消費者に売るのと企業に売るのとでは、商売の構造がまるで違います。
BtoC
広告で1,000人に売る。単価は小さく、リピートは読めず、広告を止めると売上も止まる。
BtoB
関係で1社と続ける。1社あたりの取引は大きく、年間契約で積み上がり、広告費はかからない。
企業への売上は「買ってもらう」というより「取引が始まる」に近いものです。一度始まった取引は、信頼を裏切らない限り続きます。BtoCで毎月やり直していた集客が、BtoBでは積み上がる資産に変わる——これが、法人市場に出る最大の意味です。
では、なぜ多くのBtoC企業が法人進出でつまずくのか。
理由ははっきりしています。いまの商品を、そのまま持って行くからです。
企業がモノやサービスを買うとき、そこには稟議があります。担当者が上司を説得するための「導入する理由」、年間予算に載せるための「価格体系」、発注書を切るための「契約の形」。消費者向けの商品には、このどれも備わっていません。つまり法人進出に必要なのは、営業力の前に——「法人が買える形」への設計です。
私たちは、BtoC企業の法人転換を4つの型で設計します。どの型が向いているかは、「何を持っているか」と、「社長自身がどう関わりたいか」で決まります。
① 法人直販型
いまの商品・サービスを、法人向けに再パッケージして直接提供する。
(例:商品の業務用展開、企業の福利厚生プログラム、企業研修)
② 供給型
相手ブランドの「裏側」に入り、モノやノウハウを供給する。
(例:OEM・業務用卸、カリキュラム供給、専門監修)
③ 権利型
事業やメソッドの「使用権」を提供する。
(例:フランチャイズ展開、ライセンス供与)
④ 育成・認定型
「教える側を育てる」仕組みを提供する。
(例:講師・技術者の養成講座、認定制度)
たとえば同じ学習塾でも、「現場で教え続けたい」社長なら企業研修という直販型が、「仕組みで回る事業にしたい」社長ならライセンスという権利型が向いています。型を間違えると、事業は伸びる前に社長が苦しくなります。だから私たちは、資産だけでなく志向まで診てから設計します。
5つの質問で、あなたの会社の型の仮説をその場でお返しします
BtoBへの転換は、業種によって描き方がまったく違います。4つの型のうち3つを、具体的な事業の形にしてご覧いただきます。
地域で15年、生徒400名の個別指導塾。少子化で1人あたりの募集コストが上がり続けていました。
資産は「進路相談のノウハウ」と「講師を育てる仕組み」。これを、従業員のお子さんを対象にした教育相談・学習支援プログラムとして、企業に年間契約で提供する形に描き直します。
売り先は保護者から人事総務部へ。単価は月謝から年間契約へ。そして——塾の商圏は教室から半径2kmでしたが、法人契約の商圏は県内全域になります。
年商1.2億の調味料D2C。売上は伸びているのに、広告費とモール手数料で利益が残らない状態が続いていました。
第一手は法人ギフト(直販型)。株主優待・取引先への手土産・周年記念品という、既存商品のまま入れる法人需要です。第二手はOEM供給(供給型)——強みが商品そのものより「小ロットで独自配合を再現できる製造管理」にあると分かれば、飲食チェーンやホテルのPB商品を裏側から支える道が開きます。
どちらも広告を打つ必要がありません。広告費ゼロで積み上がる売上チャネルになります。
3店舗を展開する美容室。売上が席数と営業時間に縛られ、育ったスタッフが独立するたびに振り出しに戻っていました。
資産は10年分の技術指導の手順と、新人を戦力にする育成の型。自店で人が育つ仕組みそのものが、同業他社にとっての商品になります。
売り先は一般のお客様から、同業の経営者へ。受講料に加え、認定後の材料供給と年次更新料が積み上がります。人が辞めることが損失でしかなかった事業が、人を育てられることを収益に変える事業に変わります。
※上記は実在の支援先の事例ではなく、4類型の考え方を具体的な事業に落とし込んだモデルケースです。実際の設計は、貴社の資産と社長のご意向を伺ったうえで組み立てます。実支援の事例は、公開のご了承をいただき次第、順次差し替えてまいります。
自社がどの型に近いか、5つの質問で確かめられます

法人向けの事業設計は、理屈だけでは書けません。実際に法人にモノを売り、断られ、条件を組み直し、取引を続けてきた人間でなければ、「企業が発注できる形」の勘所は分からないからです。
法人開拓を、自分の会社の売上で証明してきました。どの規模の企業に、どの順番で、何を持って行けば商談になるか。机上の理論ではなく、実際に売ってきた手順があります。
法人向けサービスを「売れる形」に設計し直し、続く取引に変える。価格体系・契約形態・提供体制の設計が売上をどう変えるかを、事業責任者として経験しています。
大企業の稟議がどう通るか、内側から見てきました。貴社の商品を買う側が、社内で何を説明しなければならないのかを具体的に設計できます。
理論ではなく、法人にモノを売って会社を大きくしてきた再現手順で、ご支援します。
社名の「えんぴつ」は、描いて、消して、また描き直せる道具から取りました。事業も同じだと考えています。一度で正解を引く必要はありません。描いて、確かめて、違えば描き直す。その繰り返しに耐えられる形にしておくことが、いちばんの安全策です。
挑戦を、もっと身軽に。
えんぴつの「BtoB事業設計プログラム」は、二つの90日でできています。
無料診断
3分・その場で結果
事業設計
3ヶ月 ─ 描く
テスト販売
3ヶ月 ─ 確かめる
顧問
本格展開の伴走
隔週のセッションで、資産の棚卸しから始めます。転換モデル(型)の選定、先行事例と価格相場のリサーチ、ターゲット企業像の設計、価格・契約・提供体制の設計。3ヶ月後、貴社には翌日から検証に動ける粒度の「BtoB事業企画書」が残ります。机上の作文ではありません。誰に・何を・いくらで・どう確かめるかまで書き切った、実行のための設計図です。
設計した事業を、実際の法人市場に当てます。想定顧客へのヒアリング、プレ営業、提案。戦略と商談はえんぴつが、アプローチの実働は提携営業チームが担う体制で、社長は意思決定に集中できます。3ヶ月後にお渡しするのは、Go(本格展開)・Pivot(設計修正)・Stop(撤退)を根拠をもって判定できるレポートです。
お約束しないこと
契約数・売上額の保証。検証とは「売れるかどうかを確かめる」ことであり、結果を先に約束するのは検証ではないからです。
お約束すること
想定顧客ヒアリング最低5社。週次の活動報告。そして、進むか・直すか・やめるかを根拠をもって判定できる状態。
そしてもう一つ——検証期間中に成約が生まれた場合、それはそのまま貴社の売上です。成功報酬はいただきません。
売れなかったとしても、「なぜ売れないか」が特定できれば、設計を描き直せます。描いて、消して、描き直す。私たちはそれを失敗ではなく、前進と呼びます。
以下は、本プログラムの開始前に、個別のご支援として出してきた成果です。事業を法人向けに描き直す企画の支援と、法人市場で受注をつくる実行の支援。このプログラムは、その両方の経験を一つの型にまとめたものです。
消費者に直接売っていた商品を、小売・バイヤーが仕入れられる形——掛率、ロット、納期、取引条件——に設計し直しました。本プログラムが支援する「BtoC→BtoB転換」の、原型となったご支援です。
社内にあったオペレーションの資産を、法人が発注しやすい商品パッケージ——価格、成果の定義、契約の形——に落とし込みました。
ターゲットの選定からアプローチ、提案、商談まで。大手企業の調達・稟議に耐える提案の設計で、大型の取引につなげました。
※掲載は各社の許諾を得たものです(一部は社名非公開のご意向により匿名で掲載しています)。成果は各社の商品力・体制・当時の市場環境によるものであり、同様の結果をお約束するものではありません。
5つの質問にお答えください。所要3分。その場で結果が表示されます。
私たちの診断は、会社の資産だけでなく、社長がこれからどう働きたいかまで伺います。同じ資産でも、志向が違えば選ぶべき型は変わるからです。
正直にお伝えします。この診断でわかるのは、貴社に向いた転換モデルの仮説までです。実際に何を・誰に・いくらで売るべきかは、貴社の強みと実績を棚卸ししなければ設計できません。その続きは、無料のフィードバック面談(60分・オンライン)で——診断結果をもとに、御社の場合の転換仮説を1枚のスケッチにしてお見せします。
診断は何度でも無料です。営業のお電話は一切いたしません。
株式会社えんぴつ|無料・3分
BtoB転換 型診断
DIAGNOSIS RESULT
あなたの会社の資産タイプ
ノウハウ型
教えられる・体系化できる知見が商品になるタイプ
法人直販型
法人向けに再パッケージして直接提供
供給型
相手ブランドの裏側に入り供給・監修
権利型
FC・ライセンスとして使用権を提供
育成・認定型
教える側を育てるノウハウを提供
診断の理由
仕組みで回る事業を目指すなら、メソッドの使用権を提供する権利型(ライセンス)が第一候補です。貴社が現場に立たなくても、メソッドが働いて売上をつくる形です。
※結果画面のイメージ(表示例)
売れる商品かどうかより、「法人が買える形になっているか」が先の問題です。まずは無料の3分診断で、貴社の資産がどの転換モデルに向くかの仮説をお返しします。そのうえで、面談では「いま着手すべきか、まだか」も率直に申し上げます。向いていないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
問題ありません。第2期の検証は、社長と、えんぴつと、提携営業チームの体制で実施します。リスト作成・アプローチ・アポイント設定は提携チームが担い、ヒアリングと商談にはえんぴつが同席します。社長には意思決定と、事業の当事者としてお客様の声を直接聞く役割に集中していただきます。
プログラムの全体像とあわせて、フィードバック面談でご提示しております。診断と面談は無料で、この段階でご費用が発生することはありません。目安として、第1期のみでご終了いただくことも可能な設計にしています。
契約数・売上額の保証はいたしません。検証とは売れるかどうかを確かめることであり、結果を先にお約束するのは検証ではないからです。お約束するのは、想定顧客ヒアリング最低5社と、進むか・直すか・やめるかを根拠をもって判定できるレポートです。なお、検証期間中に成約が生まれた場合、それはそのまま貴社の売上であり、成功報酬はいただきません。
オンラインで完結できます。隔週のセッション、週次のレビュー、月次の報告会はすべてオンラインです。むしろ地方の企業様ほど、法人取引によって商圏の制約から抜けられる余地が大きいと考えております。
新規事業に関する補助金・助成金の活用について、対象となりうる制度のご案内や、事業計画の内容面でのご相談には対応しております。ただし、申請書類の作成代行は行っておりません。申請手続きが必要な場合は、提携先の専門家をご紹介いたします。
新しい事業をはじめるとき、多くの社長が「一度で正解を出さなければ」と身構えます。私も、自分の会社をやってきて同じ場所に立ちました。
けれど実際には、最初に描いた線がそのまま残ったことは一度もありません。市場に当てて、違うと分かって、描き直す。その繰り返しの先にしか、続く事業はできませんでした。
だから私たちは、描き直せる形をつくることを仕事にしています。3ヶ月で描き、3ヶ月で確かめる。違えば、消して、また描く。それは失敗ではなく、前に進んだということです。
貴社がこれまで積み上げてこられたものは、まだ一つの売り先しか知りません。もう一つの売り先に、それを持って行けるかどうか。まずは3分、確かめてみてください。
株式会社えんぴつ 代表取締役 井上 祐一
5つの質問・3分・その場で結果表示
挑戦を、もっと身軽に。|株式会社えんぴつ